そんなの非常識です!

課長の常識は理解出来ません!


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はい、以前は課長だった、新井です^_^


今回は、サラリーマン時代に頼りにしていた
女性営業の部下から言われたキツい一言・・・


常識について、涙ながらに語ります^_^;



あなたは自分の「常識」に自信がありますか?


あなたは自分の常識に自信がありますか?
と質問されたら、どう答えますか?


20代未満から60代までの100人に行った
アンケート結果です。


enquetegraph.png 


私の常識は、全世界の常識です。7人

一応、それなりに自信はあります。43人

日々、努力していますが、ネットでは難しいと感じます。17人

自信ないなぁ...内心びくびくしています。16人

常識なんてものは存在しません。17人



さて、あなたはどの位置の方でしょうか?


私は、極論を言えば水色の
「常識は存在しない」と答える非常識人です^_^;


アンケートでは半数の人が
自信があると答えています。


そして、この半数の方々に
自己主張の傾向についてアンケートした結果


自己主張が強いと答えた方が23人いました。


そう、当時の私の部下(AK)もこの部類でした。

 ※以下、女性営業の部下をAKさんと呼びます。


私は、自分の常識に自信があることが
悪いとか、自己主張が強いことが悪いと
否定している訳ではありません。


これは個性であり、その人そのものだから。


個性があり、自己主張が強い方が
営業として信頼されたり、実績を残せる
傾向がある事も事実です。


では、常識について考えて見ましょう。



あなたの「常識」とは何ですか?



「常識」とは
健全な一般人が共通に持っている、
または持つべき普通の知識や思慮分別のこと。


思慮分別とは、
色々とおもいめぐらした考え。
物事の道理や正邪・善悪などを
注意深く判断すること。
また、その能力や判断のことを言います。


私たちは日常、「常識 」という言葉を
良く使います。


・常識の範囲でやりなさい。 

・そんなこと常識です。

・それは非常識です。などなど


実に誰もが常用する言葉ではないでしょうか。


ですが、日常生活の上での常識と考えた場合、
「常識」の基準はどこで学んだのでしょうか?



最近、「常識」について考えさせられた出来事が
あったので、少しだけ話を聞いて下さい。


世界自然遺産、小笠原諸島に出掛けた際の
話です。


9月27日11:00出航のおがさわら丸に
乗船するため、電車で竹芝旅客船
ターミナルへ向かう途中でした。


貿易センタービルでゆっくり朝食を
取りたかったので大きめのスーツケース
持参で通勤ラッシュの電車に乗り込み、
当然ながら満員状態。


スーツケースは子供一人分位の大きさで
通勤中の方には迷惑だったのでしょう。


「邪魔なんだよ!通勤時間に非常識だろ 」


私たちに放たれた、禿げおじさんの心無い言葉・・・。


カチーンときた私は?


はい、そこは大人なので・・・
にっこりと睨み付けて会釈をしました^_^;


さて、これはどちらが「常識」なのでしょうか?


私たちは、目的があって満員電車に乗りました。


禿げおじさんも通勤のため、電車に乗っています。


目的は違いますが、同じ料金を払って乗っています。



満員でも押し込んで乗せるJRの責任ですか?


それとも、通勤時間にわざわざ乗った私たちが
非常識なのでしょうか?


禿げおじさんは満員状態に
イライラしてしたかも知れません。


または平日の朝にのん気に出かける
さまが許せなかったのかも知れませんが


「常識」=健全な一般人が持つべき
普通の思慮分別と言うならば、



思っても、口に出さないことの方が
私は常識と考えます。


アルベルト・アインシュタインは
こんな格言を残しています。


常識とは、
18歳までにあなたの精神の底に沈殿した
偏見の堆積にすぎない。


18歳までと言うことは、教育された期間です。


教育によって、精神の底に偏見が積み重なった
結果が「常識」と説いている訳ですね。


そう考えると、「常識」とは
誰もが同じ認識ではないことになります。



誰もが当たり前と思っていることが
人によっては違う認識になると言う事です。


ですので、私と禿げおじさんは「常識 」が
違っていて当たり前なことで、


個人各々の「常識」で
物事を考えたり判断するとことにより、
衝突や、すれ違いが生じるのです。


そしてアンケート結果の通り、
半数が自分の常識に自信があるという
事は、自分の常識以外は非常識に
なると言う訳です。


ですので、他人の価値観で
自分が非常識扱いされることに
防衛機制が働き、怒りや反論と
なることが分かると思います。





常識が生んだ部下とのわだかまり




写真はつい最近、退社後初めてAKさんから
飲みに付き合って下さいと突然の連絡で
彼女と行った居酒屋さんです。


新井は断る理由もなく、
不思議な感覚のまま会う事になったのです^_^;


その前に当時彼女と何があったのかを
話ますね。


AKさんとは彼女が新卒入社してから
私が先輩としてずっと営業を教え込んだ
後輩でした。


私が課長になったことでAKさんとは
以前よりも少し距離感が遠くなったなぁと
感じていた時の出来事でした。


私はAKさんと一緒にある新規物件を
担当し、ある程度見込みが付いた段階で


AKさんのスキルアップが狙いで彼女に
全てを任せることにしたのです。


その後、プレッシャーが大きかったのか?
彼女は中々契約が取れない状況でした。


事件はAKさんに、進捗を確認した時に
起こったのです。


新井:「AKさん、あの件取れそうか?」
AK:「それが中々ハッキリした答えを
    頂けなくて、困っています。」
新井:「いい感じだと思っていたけど
    何が原因だろうね?」
AK: 「それが分からないから困ってます 」
新井:「じゃぁ、先方の部長に直接、
    原因を聞いてみたら?」
AK:「課長から引き継いだので、慎重に
   進めたいので、そんなこと聞けません」
新井:「分からない時は、聞いた方が
    早いんじゃないの?」
AK:「それが原因で、契約がパーになる
   のが嫌です。 」
新井:「仮に駄目になってもいいよ」
AK: 「課長は何でそんな事が言えるんですか?」
    「そんなの相手にとっては非常識です
     課長の常識は理解出来ません! 」




はい、これが原因で、
彼女とは私が退社するまでずっと
遠い距離のまま仕事をしていました^_^;


お解り頂けますか?


企業で一緒に仕事をする上でも
個人が自信に思っている「常識 」の
違いから、わだかまりに発展する事も
非常に多くあるのです。


結末としては、彼女の努力で契約成立し
良かったのですが、


彼女に呼び出されたのは
彼女が私にずっと言えなかったことを
話すことが目的だったようです。


私に非常識と言ってしまったが、


契約が取れたのは先方に直接聞くことで
原因が分かり、それに対処することが
出来たからだと彼女は言います。


そして、自分のなかの常識を
破ってくれたことに
感謝していると。


お互いが分かりあえるまで
どれだけ時間が過ぎたのでしょう。


退社して彼女には関係のない私に
わざわざ話に来てくれて、新井は
嬉しかったのですが、


「常識」って、そんなにも重要で
守り続けなければならないものなのかと
感じた出来事でした。




新井が考える常識



日常生活をする上で、健全な一般人を
保つ「常識」は必要ですし、


これが崩れると誰もがやりたい放題に
なってしまう理由から大事なことだと
思います。


企業勤めの場合でも、
一般的な社会常識がなければ
成り立たない事も事実です。


ですが、禿げおじさんのように


自分の損得や不満や欲求を満たすための
自分の「常識」で他人を非常識とするならば


「常識」などいらないと考えます。


生きていく中で、「自分の常識」が
いかに曖昧で自己都合であることが
分かります。


インターネットの世界を見ても
ビジネスを学ぶことが「常識」的な感覚で
取り組んでいる方を非常に多く見ています。


いわゆる、高額塾を信じる典型と言えます。



情報弱者の欲求につけこみ
この心理学を学べば成功するとか
このノウハウがあなたを100%稼がせますなど


または参加するだけで稼げるなどと
動画やメルマガを使って信じ込ませ、


信者に仕立て上げた上で多額のお金を
奪い取る集団。



許せません!!
フジテレビ「キャリア」の影響です^_^;


常識を覆せば、100%成功できるわけでは
ないのですが、

私は何かをする際に「常識」を一度は
疑って頂きたいと思うのです。



この瞬間に信じているものが本当に
正しいのか?


と思うことで、自分の目を養う意味でも
大事なのです。


何かを感じていただけたのなら、
この記事も読んでみて下さい。
参考:ネットビジネス『どこでもドア』があれば成功できるのか?


以上、新井でした^_^



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